将棋はビジネスに活きるのか?

大学卒業までほぼ将棋しかやってこなかった筆者がビジネスの世界で感じたことを書きます。

会話だけでやりとりすると騙されるよ

苦痛な会議での名物といえば口頭で行われる空中戦だ。

なぜ口頭で行われる議論が噛み合わないのか。

理由は2つある。「人間の短期記憶の限界」「情報量の少なさ」

 

①人間の短期記憶の限界

人間が短時間に覚えられる情報量は極めて少ない。数字でいえば7±2程度。トピッックでいえば3つほどだ。つまり1分間に4人以上が話せば1番最初に話した人の発言は忘れられる。まあ無理ゲーですね。高学歴の人を中心にこう言う空中戦を好む人は多いですが、よっぽどの天才じゃない限り記憶するのは無理なので身の程をわきまえてほしい。

 

②情報量の少なさ

音声での情報は目からの視覚情報より圧倒的に情報量が少ない。分かりやすい例がある。アイアイの歌だ。

歌詞だけで判断すればアイアイの情報は「猿」「南の島」「目が丸い」「尻尾が長い」というあたりになる。童謡ということもありとても可愛い動物のイメージを持つ人が多いだろう。

 

それでは実際のアイアイの写真を見てみましょう。

 

 

 

 

 

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・・・ちなみに生息地域では「悪魔」と呼ばれているらしいです。

 

会話での空中戦の危うさが実感できます。空中戦を防ぐための仕掛けもあります。(Google発のSPRTNT)などそれはいずれ書きます。