将棋はビジネスに活きるのか?

大学卒業までほぼ将棋しかやってこなかった筆者がビジネスの世界で感じたことを書きます。

今の時代に「ターゲットは20代男性」みたいなことを言う人はヤバい

現代の価値観は多様化しました。

 

原因は様々ありますが、1番の理由は人間の情報行動が大きく変わったことです。

現代人は個人にカスタマイズされた情報を得られるのが当たり前になっています。

 

多くの人が使っているGoogle検索エンジンyoutubeではその人の検索データから得られた情報を元に、広告や動画がカスタマイズされます。

 

つまり同じ事を調べようとしても人によってたどり着く情報は異なる時代になっています。もはや特定の一定規模の集団の価値観が同じという前提はなりたたなくなっています。

 

ここでは私の身の回りの「20代男性の旅行に関する価値観」例にとってみます。

男性A 価値観=現地の人としかできないトラブルが醍醐味

     行動  =アフリカの役人との国境通過の料金の値切り合戦をする

 

男性B 価値観=非日常の静かなところで思索を深めたい

             行動  =長野の借り家で本を読む

 

当然この2人に同じサービスをしても意味がないですよね。

 

多様化した価値観レベルのニーズを捉えて、試作品を素早くを作って改良していく。そういう思考でなければ生き残れないですね。