将棋はビジネスに活きるのか?

大学卒業までほぼ将棋しかやってこなかった筆者がビジネスの世界で感じたことを書きます。

2時間でチームの生産性をあげる方法があるのになんで未だに飲み会やってるの?

※将棋ネタは気が向いたら書きます

 

1.会社員がよくやる「飲み会」

会社員になるとよくあるのが飲み会ですね。

私の飲み会に対するスタンスは「無いよりは有ったほうがいいけど極めて生産性が低い」です。

 

飲み会の目的は社員間での信頼関係や仲間意識を醸成することです。(中には自分の自慢話をしたいという人もいますが)

 

2.信頼関係が無いと起きる失敗

チームの信頼関係が無いと些細なことでチームが険悪になります。

自分は会社の先輩と資料の作り方が原因でめちゃくちゃ揉めました

 

(1)スタンスの違い

自分の資料へのスタンス→情報は少なければ少ないほど良い

先輩の資料へのスタンス→情報量が多少増えても、相手が受け入れやすい体裁にする

 

(2)スタンスの背景にある価値観

自分→大局観によって不必要な情報処理をいかに軽減できるかが重要

先輩→営業で体裁が整っていない資料を突き返された経験がある

 

揉めた原因は(1)のスタンスの違いだけしか意識がむかなかったのが原因です。(2)のスタンスの違いを生み出した背景まで把握していればもっと建設的な議論になったはずでした。

今回は一例ですがスタンスが違う場合、その裏にある相手の価値観まで知らないと不要なトラブルを生みます。

 

3.仲間意識は2時間で作れる

ちなみに、価値観を尊重し合える関係性は2時間あれば作れます↓

 

【既存組織でお互いのインナーワークライフへの理解を深めるワークの手順】

まず、チーム内で2人1組になり、お互いにインタビューする形式を、片方1時間、合計2時間程度行います。質問の流れは、以下の通りです。

  1. 最近の自分の仕事の中で、最も手応えがあった仕事、自分として最高だった仕事を1つ選ぶ
  2. その仕事の詳細(どんな登場人物がいて、どんな状況で、自分が何を行い、その結果どのようになったか)について、説明
  3. その仕事が「なぜ自分にとって最高だったか」という点について、背景にある価値観や考え方を説明
  4. その価値観が、「新社会人時代」「大学時代」「高校時代」「小中学校時代」に、それぞれどのように発揮されていたかを、時間軸をさかのぼって説明

    最新理論で考える|些細なことで険悪にならないチームの創り方 | 未来を変えるプロジェクト by DODA

こんな良い方法があるのに思考停止してとりあえず飲み会をするのはもったないですよね。とりあえず自分の周りの人だけでもやってみます!